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2005年12月28日 (水)

今年

今日から京都の実家に帰って、正月は父の実家の大分で過ごすので、ここに書くのもこれが今年で最後。

この一年間、色々なことが動き始めた。
画家になると心に決めて、二年目。
洋画家の三嶋哲也先生に絵を習い始めたし、初めて画商さんを通して絵を購入していただいた年でもあった。
来年の五月には京都の企画画廊で個展を開いていただけることになった。
他にも幾つかお話をいただいているので、実現させたいと思う。

大学院を辞めた一年目は、バイトばかりの一年で、絵もほんの数点しか描けず、いつも不安で押しつぶされそうだった。
画家になりたいと願っていても、具体的にどう目標を立てて、そこから道筋を立て、実際にどう行動に移せばいいのかわからない、そんな状態だった。
何となく、貸し画廊で個展をやり続けて、その間に色々な画商さんに作品を持ち込んで、十年後までに、何処かの画廊で扱ってもらえるようになりたいなんて、漠然とした考えをしていた。
でも、今はわかるが、それで飯が食えると保障される訳でもなんでもないし、チャンスが与えられることに過ぎない。それよりもっと先のことが全く見えなかった。

そういう意味でも、今年は画商さんと出会い、親しくさせてもらい、明確な目標設定ができるようになったことは、幸運だったと思う。
今は道が見えてきて、それはそれで険しい山が聳え立っているのだけれど、
目標を見据えてスタート地点に立てたという喜びがある。

来年の目標は、

絵で生計を立てること。
個展に全力を注ぐこと。

甘くは無いとわかっているけれども
絵に全てをかけていたいから、
私は、プロの画家になりたいと思う。

その為にも
一枚でも多く、いい絵を描いていきたい。

今年も色々な人にお世話になりました。
ありがとうございます。

振り返ってみると、本当に多くの人に支えられているなぁと実感します。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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魅力

先日、お客様からのご依頼の絵を画商さんに届けて頂いたのだが、そのお客様から心のこもったお礼のメールを頂いた。

心を動かす、そんな魅力を日々創造していくのは大変だ。

でも、これほどの幸せは無いと思う。

この気持ちさえ、忘れなければ、この先もずっと絵を描き続けていけそうな気がする。

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2005年12月22日 (木)

雪の嵐山

arasiyama 雪が降ると、子供みたいにわくわくする。

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